スタッフ日々コト|春を感じる絵本

Hello!
Mamacoto ライターのTamaeです!

まだまだ寒い日が続きますね。
それでも先月よりはポカポカした日も増えてきて、お子さんと、お散歩を楽しめるようになった方も多いのではないでしょうか?

さて、2月のMamacoto英語育児サークルで読む絵本は

The Happy Day by Ruth Kraliss & Marc Simont

暖かくなりだした季節にぴったりな絵本です。

この絵本の日本語翻訳版は「はなをくんくん」。聞いたことがある方も多いのではないのでしょうか?日本語意外にも各言語に翻訳されており、全世界で読み親しまれている名作中の名作絵本です。

・・・ということで、今日はThe Happy Dayの紹介と、私が実際に実践した読み方のコツ、そしてこの絵本をススめる理由を紹介させてください。

絵本の内容

冬眠から目を覚ました動物達が、春の匂いをたよりに、春の訪れを見つけに行くあたたかいお話。ねずみ、くま、カタツムリ、リス、ウッドチャック(リスに似ている大きめの動物)、それぞれの動物達が順番に冬眠から目をさます。春の匂いを感じたのです。動物達は順番に走り出します。鼻をくんくんさせながら。最後に動物達が発見した春の訪れとはなんでしょう?最後のシーンが 絵・文章と共に工夫されていて、とても印象的な絵本です。

読み方のコツ

さっそく私も息子と一緒にThe Happy Dayを読んでみました。
読む時に工夫した点と息子の反応を以下に書きます。

  • the mice sniff (ねずみたちは鼻をくんくん)のところで、息子に大接近して鼻をくんくんしてみせる。くすぐったそうにして喜んでいた。
  • bears(クマ), mice(ねずみ), snails(かたつむり), squirrels(リス), ground hogs、それぞれの鳴き声や動作をやってみせると息子も面白そうに真似をしていた。中には、鳴き声がわからない動物達(bears , snailsなど)がいたので、what do the bears say? (bearsはなんて鳴くかな?)と一緒に考える。体を使ってbearsになりきったり、手を使ってsnailsを表現して楽しむ。
  • Where are bears? Where are mice?と聞き、絵の中の動物達を見つけるゲームを楽しむ。

いかがでしたでしょうか?
2歳の息子の反応が良かったなと思われる、読み聞かせのコツをかかせていただきました。

文化を学べる絵本

The Happy Dayは春が来る少し前に読むのにピッタリな絵本なのですが、おススメする理由はそれだけではありません。

アメリカでは絵本の中にでてくるgroundhogs(ウッドチャック)にちなんだ、Groundhogs day(2月2日)という日があります。

これは、冬眠から目を覚まして地中から出てきたgroundhogsが自分の影を見て怖がって巣に戻ってしまったら、まだ冬は続くことを意味し、逆に、影を見ても怖がらずに地上に留まれば春が近い事を意味するという、お天気占いのようなイベントの日だそうです。
(日本では、ツバメが低く飛んでいたら雨が降ると言われますね。それに近いものです)

実際にアメリカでは2月2日にテレビで天気予報士さんがgroundhogsを抱えていたりするのだとか。

私も昔にアメリカに留学していたことがありますが、この絵本を読むまでGroundhogs dayの事は知りませんでした。絵本を通じて学べることはたくさんあるなと感じました。「絵本は世界を広げる」と言われますが、まさにこのことですね。このGroundhogs dayのことも、息子がもう少し大きくなったら教えてあげたいなと思いました。

まとめ

The Happy Dayは名作中の名作。

読みながら、絵本の中に出てくる動物達を見つけるゲームをしたり、鳴き声を真似したり、子供達と楽しめます♫

そして絵本を通して、日本にはない文化を感じることもできます。
是非 みなさんも、この時期にぴったりなThe Happy Dayを読んで, いち早く春の訪れを感じて見てください。

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