英語民間試験 for 大学入試|01:大学入試の今とこれから


もくじ:
01:大学入試の今のこれから
02:英検は、従来の英検と違うの!?!?
03:6団体7種類の英語民間試験とは


2020年度の開始を控えている「大学入試改革」。
特に英語の試験は、大きく変わることが予定されています。

英語の試験は2技能から4技能重視

今までの入試英語は、主に「読む」「聞く」の2技能に比重がありました。
そのためか、高校の授業では、「読む」「聞く」ことが中心で、他2技能の「書く」「話す」ことが、疎かにされがちでした。

世界だけでなく、日本でもグローバル化が進んでいる今、英語によるコミュニケーション能力の必要性が高まってきており、2技能だけではなく、4技能を重視する傾向が高まってきています。

が、「書く」「話す」技能を測定するには、考査や採点をする人が必要となり、人件費の問題、大学側の負担も考慮し、4技能測定に対応した民間の英語資格・検定試験結果を利用する「英語外部検定利用入試」を利用する大学が増えてきている現状があります。

2020年から変わる大学入試の英語科目

今、大学入試センター試験は、国公立大学と一部の私立大学の入試に使用されていますが、2019年度(2020年1月実施)を最後に廃止されることになっています。
2020年~2023年にかけては、新しくはじまる共通テスト(1月実施)と、文部科学省が認定した民間英語資格・英語検定試験が併用される予定になっています。
*2024年以降は、民間英語資格・英語検定試験一本化されていく予定(2019年9月時点)

大学入試に使える民間英語資格・英語検定試験は、いつでも、何度でも受けられるものではなく、受験年度の4月から12月の間受験回数は2回までという制限が設けられています。

国公立大学を受験する場合:
大学入学共通テスト(1月実施)に加え、民間英語資格・英語検定試験の受験を求められる可能性があります。

私立大学を受験する場合:
私立大学の動向は、まだはっきりされていません。【ケース1】大学入学共通テスト(1月実施)か民間英語資格・英語検定試験のどちらかを利用 【ケース2】両方を必須とする 【ケース3】どちらも利用しない・・・大学側の意向表明が待たれます。

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